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マタニティ歯科

当院は西宮市妊婦歯科検診の委託医療機関です。

子供の歯の健康づくりはお母さんのおなかの中にいる時からスタートします。妊娠中からあなたの大切なお子様のむし歯予防を始めてみませんか?

むし歯は削って治療するよりも、むし歯予防をする方がずっと大切です。 歯は治療して、削れば削るほど弱くなり最後にはなくなってしまいます。 より早い時期からのむし歯へのアプローチが大切だと考えています。
10か月もの間、お母さんのおなかの中で守られている育つ赤ちゃん。 そして生まれてからも一番近くにいて、一番愛情を注いで、一番一緒にいる人… そう!「お母さん」 あなたしかできないむし歯予防があります。

妊娠中にかかりやすいお口のトラブル

〔むし歯〕
妊娠中は唾液が酸性になり、歯垢(プラーク)がたまりやすくなります。
また、食事の回数が増えたり不規則になったり、つわりで歯みがきが辛くなる事も原因です。

〔歯肉炎〕
妊娠2~3ヵ月にみられ、妊娠中期にひどくなります。
これは妊娠の50%にみられ「妊娠性歯肉炎」とよばれます。
ホルモンの分泌の変化や、お口の中の汚れによっておこります。

むし歯や歯周病を防ぐのに効果的なのは歯みがきです。
つわりがひどく歯ブラシを口にいれるのもダメな時は、食後のうがいだけでもしましょう。
歯ブラシを小さなものに変えたり、歯磨き粉を使用しないのも一つの方法です。

~安定期に入ったら歯科検診にいきましょう~

普段から定期的に検診受けるのが理想です。
受けてない人は妊娠安定期に入ったら受診してお口の中のクリーニングを受けてお口の中を清潔にしましょう。
必要なら妊娠中に治療しておきましょう。赤ちゃんとの生活がスタートするまでの準備を整えておくのも良いでしょう。

産まれてくるお子様のための“マイナス1歳”からのむし歯予防

~乳歯は胎児の時にできています~

乳歯は妊娠7~10週目くらいからその芽になるものができ妊娠4~5か月ころには石灰化(硬い組織になること)が始まっています。
石灰化に必要なカルシウムやリンはお母さんの血液中から供給されています。

~お母さんの食生活も大切です~

おなかの赤ちゃんはお母さんの食事から栄養をとっています。
妊娠中の体重増加には気を付けないといけませんが、必要な栄養は規則正しくバランスよくとるようにこころがけましょう。

~生まれたばかり赤ちゃんのお口のなかには むし歯菌はいません~

むし歯菌の原因細菌のなかで特に問題なるのがミュータンス菌です。
この菌が多いほど、むし歯になりやすいことがわかっています。

では、赤ちゃんのお口の中にミュータンス菌はどこからくるのでしょうか?
赤ちゃんは、生後半年くらいで下の前歯が生え始めます。それから3歳ぐらいまでに、身近な人お母さん、お父さんからうつりやすいといわれています。
2~3歳までにむし歯が子供のお口の中に住みつかなければ、将来むし歯になる可能性を大きく減らせます。

~むし歯菌が子供にうつらないように気を付けてあげましょう~

むし歯の原因菌はお子様と接しているむし歯になったことのある大人からうつるといわれています。
むし歯は、あらかじめ噛んで赤ちゃんに与える「噛み与え」など口移しで食べさせることでうつりやすくなります。
赤ちゃんの歯が生える時期になったら、歯ブラシやスプーンなどを赤ちゃんと共用するのはやめましょう。(生後1歳7か月~2歳7か月は感染の窓といわれ特に注意です)
唾液に混じったむし歯菌がスプーンを介して赤ちゃんのお口の中にうつってしまいます。

~お母さんのむし歯菌を少なくしておきましょう~

赤ちゃんの健やかな成長のためにもスキンシップは大切です。
お母さんは、あまり神経質になりすぎず、むし歯を治療したり歯みがきを丁寧に行う、キシリトールを習慣的に取り入れるなどの方法が効果的です。
むし歯菌をうつす可能性を減らすためにも、お母さんだけでなく家族全員でむし歯菌を減らしましょう。

~むし歯予防の習慣をつける~

むし歯予防に大切なことは3つあります。
最も大事な1つ目は「食生活」です。2つ目は「歯みがき習慣」、そして3つ目は「フッ素を使う」ことです。
「むし歯があるからみてほしい」「痛がっているからみてほしい」とお子様をつれてくるお母さんがいらっしゃいます。

むし歯ができてしまったお子様はむし歯予防に大切な3つの習慣が欠けてしまっていることが多いようです。

そこでマタニティの時期から、予防について知っておくことでお子様の歯が生えた時からむし歯予防の習慣ができます。
お母さんもお子様も大変な思いをすることなく、むし歯0を目指しましょう!!